アルファロメオ・レーシングのF1ドライバーを務めるキミ・ライコネンが、トイレットペーパーを使ってリフティングをする #StayAtHomeChallenge に挑戦する。新型コロナウイルスの感染拡大によって世界中でスポーツが中断するなか、自宅で過ごすサッカー選手たちやサッカーファンの間でトイレットペーパーでリフティングに挑戦する「ステイ・アット・ホーム・チャレンジ(#StayAtHomeChallenge)」が流行。
日本代表でリーガエスパニョーラのマジョルカに所属する久保建英やFCバルセロナのメッシがトイレットペーパーで楽々とリフティングをこなす動画をSNSに投稿している。そんな中、キミ・ライコネンもトイレットペーパーでのリフティングにチャレンジ。サッカー選手が場所を移動せずに華麗にリフティングをしているのとは異なり、広め体育館でドタバタとトイレットペーパーを追いかけるライコネン。こんなに動くライコネンを見るのは珍しい? この投稿をInstagramで見る FORMULA 1®(@f1)がシェアした投稿 - 2020年 3月月21日午後1時50分PDT
全文を読む