キミ・ライコネンは、2014年F1シーズン序盤の困難の中心はフェラーリのブレーキ・バイ・ワイヤシステムだと認める。今年フェラーリに復帰したキミ・ライコネンは、ここまでF14 Tのハンドリングに違和感を抱えている。開幕戦を7位でフィニッシュしたキミ・ライコネンだが、予選ではトラフィックの問題とインラップでのクラッシュにより、12番手タイムでQ2敗退を喫している。
「マラネロで取り組まなければならない一般的な問題をいくつか特定している。他の面では、ブレーキ・バイ・ワイヤシステムでやらねければならないセットアップ関連の問題もある」とキミ・ライコネンはコメント。「このデバイスを正確に働かせることがクルマの全体的なフィーリングに貢献するのは確かだ。コーナーエントリーで大きく影響を及ぼす」「そうは言っても、F14 Tは金曜日から土曜日に改善したし、Q3に進めなかったのはクルマの競争力によるものではなかった」キミ・ライコネンは、問題については非常に穏やかであり、次戦マレーシアではもっと良いポジションにいれるだろうと楽観的に考えている。「今までもかなりこのようなことを経験してきた。厳しい初レース週末を経験したのは今回が初めてではない」「正しい方向性で作業すれば、まさにマレーシアでの次のレースから、結果はもっと良くなると確信している」
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