キミ・ライコネンが、F1中国GPへの意気込みを語った。上海インターナショナル・サーキットについてどうお考えですか?まだこのクルマで走っていないし、全てのクルマが各サーキットで違った反応をみせるので、次のレースで何が起こるかを予測するのは常に難しい。残念ながら、去年はあそこでポイントを獲れなかったので、そこから良くなるだけだ。
それ以前の年は上海で1位、2位、3位だったので、そのリストに加えることができたら嬉しいね。あそこで僕たちがうまくやれない理由はない。E21に新しいパーツを持ち込むし、最新のアップグレードも役に立っているようなので、どうなるか確認するのが楽しみだ。雨が降らなければね。以前、中国ではかなり良かったですよね。あそこに行くのは良い気分なのでは?2007年に優勝しているし、ワールドチャンピオンを獲得した年でもあるので、良い気分だった。きちんとしたレーストラックだし、オーバーテイクのチャンスもたくさんある。ここまで僕たちのクルマは良さそうだし、トラックに出てみてどうなるか見てみよう。シーズン開幕2戦をどのように振り返りますか?オーストラリアは、クルマの全てのことが本当にうまくいってかなり楽なレースだったし、全員が望んでいた結果だった。マレーシアはタフなレースだった。スタートが良くなかったし、そのあと1周目にフロントウイングのパーツを失った。その後はクルマのハンドリングも良くなかったし、ウェットコンディションでかなりトリッキーだった。ペースはそんなに悪くなかったけど、金曜日のタイムをみればもっとうまくやれたはずだ。マレーシアではいくつか接近したバトルがありましたね。特にニコ・ヒュルケンベルグと...それがレースというものだし、僕たちはそのためにここにいる。何度かかなり接近した場面があった。望ましくはないけど、そうあるべきだし、それがレースだ。結局、結果はそれほど変らなかったと思う。2012年の中国GPはアクションが満載でした。あなたのポジションではいかがでしたか?良いレースだったし、力強い結果を出せたはずだけど、最終スティントでラバーが尽きてしまい、ポイントを獲得することができなかった。今回はタイヤパフォーマンスに関してもう少し運がよくて、戦略的にもうまく備えられることを願っている。2012年もレースペースは良かった。それは事実だ。でも、あまりにタイヤを長く持たせようとしすぎた。タイヤが終わってしまった。それだけだ。一方で、僕たちがそのような戦術を推し進めていなければ、トップのポジションを争うことはなかっただろう。去年を見れば、中国で悪くクルマではなかったし、セパンの金曜日のようにクルマをうまく働かせることができれば、上海でもうまくやれるはずだ。2013年 F1中国GP4月12日(金)フリー走行1回目11:00〜12:30(現地時間 10:00〜11:30)  フリー走行2回目15:00〜16:30(現地時間 14:00〜15:30) 4月13日(土)フリー走行3回目12:00〜13:00(現地時間 11:00〜12:00)  予選15:00(現地時間 14:00) 4月14日(日)決勝16:00(現地時間 15:00 )BSフジ F1マレーシアGP 放送時間【予選】 4月13日(土) 24:00〜25:00【決勝】 4月14日(日) 23:00〜24:50
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