ピレリは、第15戦F1日本GPから第17戦F1インドGPまでのタイヤコンパウンドを発表した。高速でチャレンジングな鈴鹿サーキットでは、P Zero シルバー・ハードタイヤとP Zero イエロー・ソフトタイヤを投入。続くF1韓国GPでは、昨年同様にP Zero イエロー・ソフトタイヤとP Zero レッド・スーパーソフトタイヤが割り当てられる。
高温となるF1インドGPでは、P Zero シルバー・ハードタイヤとP Zero イエロー・ソフトタイヤの組み合わせが持ち込まれる。2012年 F1 タイヤコンパウンド開幕戦 オーストラリアGP ソフト(黄)&ミディアム(シルバー)第2戦 マレーシアGP ミディアム(白)&ハード(シルバー)第3戦 中国GP ソフト(黄)&ミディアム(白)第4戦 バーレーンGP ソフト(黄色)&ミディアム(白)第5戦 スペインGP ソフト(黄色)&ハード(シルバー)第6戦 モナコGP スーパーソフト(赤)&ソフト(黄色)第7戦 カナダGP スーパーソフト(赤)&ソフト(黄色)第8戦 ヨーロッパGP ソフト(黄)&ミディアム(白)第9戦 イギリスGP ソフト(黄)&ハード(シルバー)第10戦 ドイツGP ソフト(黄)&ハード(シルバー)第11戦 ハンガリーGP ソフト(黄)&ハード(シルバー)第12戦 ベルギーGP ミディアム(白)&ハード(シルバー)第13戦 イタリアGP ミディアム(白)&ハード(シルバー)第14戦 シンガポールGP スーパーソフト(赤)&ソフト(黄色)第15戦 日本GP ソフト(黄)&ハード(シルバー)第16戦 韓国GP スーパーソフト(赤)&ソフト(黄色)第17戦 インドGP ソフト(黄)&ハード(シルバー)