アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、近い将来、F1バーチャルGPへ参加することを表明。仲間のF1ドライバーと戦う前にまずは練習を重ねたいと SoyMotor に語った。ピエール・ガズリーは、F1バーチャルGPに参戦していない現役F1ドライバーのひとりだ。オンラインゲームには参加しているピエール・ガスリーだが、自主隔離生活を送るドバイに適切なシムレース環境を構築することができず、練習もできていなかった。
現在、F1バーチャルGPには、ランド・ノリス、シャルル・ルクレール、アントニオ・ジョビナッツィ、アレクサンダー・アルボン、ジョージ・ラッセル、ニコラス・ラティフィが定期的に参加。カルロス・サインツも1度参加しており、先週のF1バーチャル・モナコGPではバルテリ・ボッタスとエステバン・オコンが初参加した。一方、マックス・フェルスタッペンやロマン・グロージャンは、『F1 2019』は“リアルではない”として参加しないことを表明。セバスチャン・ベッテルはiRacingで行われたLEGENDS TROPHYでシムレースデビューを果たしている。また、ダニール・クビアトやキミ・ライコネンのような他のドライバーはバーチャルレースは好きではないとし、現実の世界でレースをしたいことを明言している。F1は7月5日のオーストリアGPで2020年シーズンを開幕することを目指しており、理論上、残りのF1バーチャルGPは、6月7日のカナダGP、6月14日のアゼルバイジャンGP、6月28日のフランスGPの3大会となっている。各F1チームは6月からファクトリーを本格稼働させる予定であり、ピエール・ガスリーがドバイから参加するのか、イタリアから参加するのかは不明だが、F1バーチャルGPに参加する時間は残っている。
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