トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。「4番手と7番手で終わることができて、とてもいい一日だった。マシンの感触が本当によくて、FP1からFP2にかけて行ったセットアップの方向性もいいと思う。望んでいたレベルにマシンを持っていけたので、満足している」とピエール・ガスリーはコメント。
「明日はややコンディションが変わるはずなので、適切な変更を施して、予選、決勝でも今日と同じようなパフォーマンスを発揮し、同じくらいのポジションにいなければならない。このコースは最高速が高く、高速コーナーも多いので気に入っていて、ドライビングは本当に楽しい」
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