レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGPの予選を15番手で終えた。ピエール・ガスリーは、昨日のプラクティスセッション中にレースオフィシャルによる計量の指示に従わなかったことによるペナルティーのために明日のレースではピットレーンからのスタートが決まっていた。それでも今日の予選Q1ではトップタイムを記録し、明日に向けて期待を持たせるスピードを見せている。
なお、Q1でのクラッシュによる赤旗中断により30分遅れでスタートしたQ2では、ピエール・ガスリーは走行を行わなかった。「Q1をトップタイムで終えることができたのはよかったけど、明日の決勝はピットレーンからスタートすることが決まっていたので、燃料の少ない状態でのマシンの感触を確かめることを最優先した」とピエール・ガスリーはコメント。「今シーズン始まって以来、初めてではないかと思うぐらい、いい手応えを感じることができたので、とても満足している。常にどんな状況にも適応できるよう努力しているけど、その努力のおかげで少しずつ前進できているように感じている。方向性は間違っていないと思うので、結果的にポジティブな予選となったのではないだろうか」「決勝に向けてエンジンのマイレージをセーブしておきたかったので予選ではPUのパワーレベルを上げることを控えたため、あまり期待はしていなかった。結果的には手応えを感じることができた予選セッションとなった」「チームはいいマシンを準備してくれているので、マックス(フェルスタッペン)がQ3でいいグリッドを獲得できるよう願っていた」「このサーキットでは予想外のことばかりが起こるので、決勝ではチェッカーを受けるまで最大限、攻めて戦う。マシンの仕上がりには自信があるので、明日はスタートの遅れを取り戻してポイント獲得してレースを終えられるようにプッシュしていく」関連:F1アゼルバイジャンGP 予選 | バルテリ・ボッタスが今季2度目のPP獲得
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