セルジオ・ペレスは15日(木)、所属するフェラーリ・ドライバー・アカデミーのプログラムの一環としてフェラーリの2009年F1マシン「F60」を初テストした。2日間でのシミュレーターで作業を積んだセルジオ・ペレスは、この日フィオラノのトラックを46周し、1分00秒650というベストタイムを記録した。「僕にとって本当に特別な一日だった」とセルジオ・ペレスはコメント。
「年間のテスト機会が限られている中、このような改善し、学ぶことができるチャンスを与えてくれたフェラーリに感謝したい。フェラーリをドライブすることは僕の夢だったし、このようなチームとともに学び、作業に対する異なるアプローチを経験することは僕のキャリアにとっても重要だった」将来のフェラーリ加入の可能性について質問されたセルジオ・ペレスは、まだ長い道のりであり、ザウバーでの現在のドライブに満足していると述べた。「今のチームでうまくやる余地はあると思っているし、それが今の目標だ」「これからどうなるかを話すのは不可能だし、僕の夢はワールドチャンピオンになることだ。このようなチームとそれが実現できたら最高だろうね」「今回はフェラーリ・ドライバー・アカデミーで多くの時間を得ることができた。シミュレーターでの作業、エンジニアとのミーティングは全て、残りのシーズン、そして将来にむけて役に立つだろう」フェアーリ・ドライバー・アカデミーの代表を務めるルカ・バルディセリは「セルジオは、初めてフェラーリに乗ったにも関わらず印象的だった」と述べた。「彼はアグレッシブであることを示していたし、最初から速さがあった。非常に短時間でマシンに対応していた。彼は年齢の割には非常に成熟しているし、彼がシングルシーターのドライビングに費やした時間以上の理解度を示していた」
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