HAPPY NEW F1 YEAR 2023! 今年もよろしくお願い致します。今年の一枚にはF1日本GPの前夜祭で美しいグリーンのライトに照らされるセバスチャン・ベッテルをセレクト。3年ぶりに開催されたF1日本GPはベッテルにとってラスト鈴鹿。予選での日本語での「アリガトウゴザイマス、スズカ」の無線メッセージは切なくも温かい気持ちになりました。
F1新時代となった2022年のF1世界選手権はマックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングがダブルタイトルを獲得。メルセデスF1から覇権を奪った。新しいレギュレーションが導入された2022年は予算上限が開発の方向性で大きなウエイトを占めた。レッドブルが軽量化に成功した一方で、フェラーリは予算が上限に達して開発が停滞。メルセデスはポーパシングの解決に予算の大部分を費やした。過去のようにシーズン後半にむけて開発戦争が激化するような状況とは異なる時代となった。問題点が洗い出された新世代F1マシンでの2年目となる2023年のF1世界選手権は本当の意味でのスタートとなるだろう。ドライバーの移籍も多い年となる。フェルナンド・アロンソはアストンマーティンでランス・ストロール、ピエール・ガスリーはアルピーヌでエステバン・オコン、ニコ・ヒュルケンベルグはハースでケビン・マグヌッセンと、それぞれ歴史や一癖あるチームメイトと組むことになる。また、アルファタウリの角田裕毅はニック・デ・フリースという強力なチームメイトを迎える。下馬評では、F2およびフォーミュラEのデ・フリースに票が入っている中、3年目というルーキーと呼ばれるラストイヤーとなる角田裕毅にとっては正念場のシーズンとなる。2023年もF1への関心の入り口となるようなニュースを届けていきたいと思います。F1-Gate.com
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