F1
>
F1関連
> FOTA、F1メダル制を討議
FOTA、F1メダル制を討議
2008年12月2日
FOTAは、今週、F1のメダル制について討議をするという。BMWザウバーのチーム代表マリオ・タイセンは、FOTAの会議でバーニー・エクレストンが提唱するメダル制について話し合うことを明らかにした。「チームは、今週、この話題を初めて取り上げることになる」
マリオ・タイセンは、メダル制が支持される可能性はあるものの“賛否両論”があると述べた。なお、ポールポジションにポイントを付与するなどの予選システムの変更については、チームの支持が得られそうである。
全文を読む
最新ニュース
フェルスタッペン F1バーレーンGP展望「マシンはまだ改善の余地がある」
ホンダの姿勢はF1の重要なV10エンジンサミットに何を意味するのか?
F1 V10エンジン復活の妥協案としてKERSの再導入を議論との報道
ホンダ アストンマーティンへの移行は「2015年のF1復帰時よりスムーズ」
マクラーレン 2027年にWECのハイパーカー部門への参戦を発表
ホンダ アストンマーティンのF1ドライバーラインナップに発言権
フランツ・トスト 24戦のF1カレンダーが過密との意見に「まったく問題ない」
角田裕毅 レッドブルとのF1日本GPは「私の方が緊張した」とHRC渡辺康治
ピレリ “退屈”なF1日本GPを受けて今後のタイヤ配分を軟らかいものに変更