2026年F1バーレーンテスト第2週2日目は、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが1分32秒803を記録して最速。マクラーレンのオスカー・ピアストリが0.058秒差で続き、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンも僅差で3番手につけるなど、上位勢がひしめく一日となった。午後セッションではフェルスタッペンが一時トップに立つ展開もあったが、最終的にはアントネッリが終盤のアタックで逆転。
ハミルトンの周回重ねやロックアップの場面など、各チームが本格的なプログラムに入っている様子がうかがえた。フェルナンド・アロンソのストップによる赤旗や、日没に向けてのコンディション変化の中でのアタック合戦も見どころとなり、2026年型マシンの実力差が徐々に浮かび上がる一日となった。テストは残すところあと1日。各チームは開幕戦オーストラリアGPを前に、最終チェックとパフォーマンスの絞り込みを進めていくことになる。
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