ペドロ・アコスタ(KTM)が、2026年MotoGPカタルーニャGP予選で今季初ポールポジションを獲得した。バルセロナで行われた予選で1分38秒068を記録し、2024年日本GP以来となるポールを手にした。一方で、タイトル争いのライバルであるホルヘ・マルティンとマルコ・ベッツェッキは苦戦。マルティンはQ1を突破したものの9番手、チャンピオンシップリーダーのベッツェッキはQ2でクラッシュを喫し、12番手にとどまった。
アコスタがQ2を支配アコスタはQ2序盤から主導権を握り、最初のアタック後にトップへ立つと、終盤のラップでさらにタイムを更新。1分38秒068という圧巻のラップで、フロントローの先頭を確保した。VR46レーシングのフランコ・モルビデリはQ1から勝ち上がり、2番手でフロントローを獲得。グレシーニ・ドゥカティのアレックス・マルケスが3番手に入り、フランスでの苦しい週末からの巻き返しを狙う。トラックハウスのラウル・フェルナンデスは4番手でフロントローにわずかに届かず、ヨハン・ザルコが5番手。ファビオ・ディ・ジャンアントニオが6番手で2列目を締めくくった。マルティンは9番手、ベッツェッキは12番手3列目の先頭は7番手のファビオ・クアルタラロ。KTMのブラッド・ビンダーが8番手、Q1を突破したホルヘ・マルティンが9番手に入った。ホンダ勢ではジョアン・ミルが10番手で4列目先頭。プラマック・ヤマハのジャック・ミラーが11番手に続き、マルコ・ベッツェッキはQ2で転倒した影響により12番手で予選を終えた。フランチェスコ・バニャイアはQ2進出を逃し、13番手。エネア・バスティアニーニは14番手、フェルミン・アルデゲルはQ1最後のアタック中にターン5でクラッシュし、15番手となった。小椋藍は18番手から決勝へルカ・マリーニは16番手で6列目の先頭。負傷からの復帰を続けるマーベリック・ビニャーレスが17番手に並ぶ。ル・マンでMotoGP初表彰台を獲得したばかりの小椋藍は18番手。ファクトリー・ヤマハのアレックス・リンスが19番手、MotoGPルーキーのディオゴ・モレイラが20番手で続いた。グリッド後方では、アウグスト・フェルナンデスが21番手、トプラク・ラズガットリオグルが22番手となり、ヤマハ勢が最後尾2台を占める形となった。
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