レッドブルのアイザック・ハジャーが予選後の技術違反により失格となり、2026年F1マイアミGPの決勝スターティンググリッドが変更された。9番手で予選を終えていたハジャーは最後尾に降格し、後続の全ドライバーが1つずつ繰り上がる形となった。これにより、決勝の展開はスタート直後から大きく変わる可能性がある。
ハジャー失格でグリッド全体が繰り上げ今回の処分は予選後の車両検査で技術規定違反が確認されたことによるものだ。これにより、ハジャーは最後尾スタートとなり、グリッド全体が1ポジションずつ繰り上がった。特に中団以降ではポジション変動の影響が大きく、戦略やスタート時の順位争いにも影響を及ぼす見込みだ。アントネッリがポール発進 フロントローにフェルスタッペンポールポジションはメルセデスのキミ・アントネッリが獲得し、フロントローにはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが並ぶ。2列目にはフェラーリのシャルル・ルクレールと、スプリント勝者のランド・ノリスが位置しており、上位勢は拮抗した布陣となっている。雨予報で戦略は流動的決勝は降雨の可能性が高く、コンディション次第ではグリッド順の優位性が崩れる展開も考えられる。各チームの戦略判断とタイヤ選択が勝敗を大きく左右するレースとなりそうだ。2026年F1マイアミGP決勝 スターティンググリッド(暫定)1.キミ・アントネッリ(メルセデス)2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)4.ランド・ノリス(マクラーレン)5.ジョージ・ラッセル(メルセデス)6.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)8.フランコ・コラピント(アルピーヌ)9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)10.ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)11.リアム・ローソン(レーシングブルズ)12.オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)13.カルロス・サインツ(ウィリアムズ)14.エステバン・オコン(ハースF1チーム)15.アレックス・アルボン(ウィリアムズ)16.アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)17.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)18.ランス・ストロール(アストンマーティン)19.バルテリ・ボッタス(キャデラックF1)20.セルジオ・ペレス(キャデラックF1)21.ガブリエル・ボルトレト(アウディ)22.アイザック・ハジャー(レッドブル)グリッドは現時点で暫定扱いとなっており、最終確定はFIAの正式発表を待つ必要がある。