メルセデスF1のトト・ヴォルフは、強いフェラーリF1が戻ってくることを望んでいると語る。フェラーリF1は波乱の展開となった2020年の開幕戦F1オーストリアGPでシャルル・ルクレールが幸運な2位表彰台を獲得したが、第2戦では同士討ちによってダブルリタイア。予選でも速さを見せることができず、すでにイタリアメディアからの非難が強まっている。
だが、メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、フェラーリF1はすぐにトップに戻ってくると考えている。「(フェラーリは)もちろん、今年は良くないスタートを切っている。だが、勤勉な人々がある集まる素晴らしいブランドだ」とトト・ヴォルフは Speed Week にコメント。だが、今年のフェラーリF1はその仕事の価値を証明できていない。日曜日の同士討ちは別としても、エンジンと車体の両方でスピードを得ることができていない。「我々は強いフェラーリF1を望んでいる」とトト・ヴォルフは語る。「全てのビックチームとの戦いにはフェラーリF1が必要だ。昨日や先週のようなレースは我々にとってもF1にとっても良いことではない」「私はまだフェラーリF1を見限ってはいない」だが、現時点でフェラーリが今年のメルセデスF1にとってライバルでないことは確かなようだ。また、レッドブル・ホンダF1も当初の予想よりも遅れをとっている。トト・ヴォルフは、レッドブル・ホンダF1の現状に驚いていると語る。「少し意外だった。金曜日のロングランでレッドブル・ホンダは本当に優れていたからね」
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