メルセデスは、F1スペインGPの予選でルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスは3番手だった。ルイス・ハミルトン (ポールポジション)「本当に激しい予選だった。僕たちはポールポジションを獲得するために出来る限りのタイムを搾り出さなければならなかった。予選にむけて少し変更を施した。クルマの感触は素晴らしかったし、とても満足していた。レースペースは良さそうだし、いつものようにチームは今週末素晴らしい仕事をしてくれている」
「ファクトリーのスタッフはもう聞き飽きているかもしれないけど、彼らは本当に素晴らしい仕事をしてくれている。今週末、フェラーリとの戦い続けるために、この前進を果たし、素晴らしいパッケージをもたらしてくれたことに心から感謝している。その努力が無駄にならないように日曜日は全力で頑張るつもりだ」バルテリ・ボッタス (3番手)「今週末の大部分で僕たちはフェラーリを上回ってきたけど、Q3では彼らが腕を見せてきた。今日はエンジン交換で始まり、古いエンジンに戻したこともあり、常に後れを取っていた。予選を通してマシンのリアのスタビリティに本当に苦しんだし、良いリズムを見つけるのが難しかった。僕にとってはベストな予選セッションではなかったけど、チームが成し遂げた仕事には満足している。今日はルイスがとても強かったし、速かった。ソチよりはターン1までの距離が短いけど、過去に2列目からポジションアップは目にしている。僕の以前に3番手からうまくやれたことがある。まだ全てがかなりオープンな状態だ。レースペースには満足していし、明日に向けては楽観的だ」トト・ヴォルフ (メルセデス モータースポーツ責任者) 「今日は誰にとっても楽ではなかったし、最後の数ラップであのような接戦のポール争いが見られたことは最高だ。ルイスは素晴らししい仕事をした。今日はセクターをまとめるのがトリッキーだったし、完璧なラップができたドライバーがいたようには思えないが、Q3でルイスはポールポジションに十分な2回のアタックを決めた。本当にふさわしい結果だ。バルテリに関しては、おそらく、今朝のエンジン交換によっていくらか走行不足だったかもしれない。ペースはあったが、各ラップで小さなミスがあり、フロントローには並べなかった。それでも、1番手と3番手は良いスタートティングポジションだし、どちらもクリーンな側のグリッドだ。長く、タイヤに厳しいレースになるだろう。チャンスはたくさんあると思うので、油断せずにレースを通して正しい判断を下せるようにしなければならない。今日のラップタイムからも新世代のマシンが圧倒的に速いことがわかったし、そのおかげでファンに素晴らしいF1ショーを披露できたと思っている」 ジェームス・アリソン(メルセデス テクニカルディレクター)「Q3の最初に素晴らしいラップを走ったルイスがポール獲得したことを嬉しく思う。2回目の走行でもっとタイムを稼げることを願っていたが、最終的に前のタイムに100分の数秒届かなかった。それでも仕事は果たせているし、その点が重要だ。バルテリは今朝のフリー走行がマシントラブルによって阻害されたにもかかわらず、本当に見事なパフォーマンスを見せてくれた。金曜日のフリー走行中にレースのセットアップを良い形を仕上げられているので、今は1番と3番グリッドからスタートすることを楽しみにしている。非常にタイトなレースになることはわかっているが、笑みがこぼれるような結果を出すチャンスも多いレースだと思っている」 関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポール、アロンソが7番手!
全文を読む