マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、F1イタリアGPでの勝利にも関わらず、フェラーリとのコンストラクターズチャンピオンシップの3位を賭けた戦いは今後も続くと主張する。マクラーレンとフェラーリは、他のミッドフィールドを引き離し、コンストラクターズ選手権の3位の座で抜きつ抜かれつのバトルを展開している。
F1イタリアGPでは、マクラーレンが1-2フィニッシュを達成、ダニエル・リカルドのスプリント予選での3位、レースでのファステストラッを合わせて大量44ポイントを獲得した。その結果、マクラーレンはフェラーリに13.5ポイント差をつけたフェラーリは2021年にまだレースに勝っていないが、2回のポールポジションを獲得し、シルバーストンでは2位フィニッシュを果たしている。「フェラーリの週末はそれほど悪くはなかった。我々の方が良い週末を過ごしたに過ぎない。彼らはそれほど遅れていなかった」とザク・ブラウンは語った。「その戦いはレースごとに続くだろう。いくつかのトラックは他のトラックよりもマシンに合っていると思う。昨年はモンツァで非常に速かったし、ザントフォールトは我々の強みを発揮するサーキットではないことは分かっていた」「今後7~8レースに目を向ければ、そこに我々に転ぶレースもあれば、、フェラーリに転ぶレースもあるだろう」「我々は常にモンツァが得意なので、グリッドで順位を上げはしたが、これらを上下し続けることを認識している必要がある」それにもかかわらず、ザク・ブラウンは、2010年代半ばから後半にかけての苦闘の中で、モンツァはマクラーレンにとって「大きな勝利」とラベル付けした。「それは我々全員にとって大きな意味があった」とザク・ブラウンは語った。「まずは過去5年間に一生懸命働いてきたマクラーレンの全員の賜物だと思う、20、30、40年前にさかのぼる人もいる」「チームと我々のスポンサーパートナーにとって大きな勝利だった。我々が約束をしているときに多くの人が我々に加わってくれたし、今ではそれらのいくつかがみを結び始めている」「我々は地を足につけている必要がある。素晴らしい週末だったが、まだまだ道のみは長い」
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