マクラーレンは、F1シンガポールGPの予選で、フェルナンド・アロンソが11番手、ストフェル・バンドーンが18番手だった。フェルナンド・アロンソ (11番手)「ここでは週末を通して競争力があったし、この予選結果は悪くない。僕たちは通常の競争力を取り戻しているし、それについては満足している」
「自分たちがQ3でカットオフされるボーダーラインにいるのはわかっていたけど、明日ハイパーソフトで9~10番手からレースをスタートするのは大きな不利になるかもしれない。ハイパーソフトは昨日のロングランでかなり多くのデグラデーションが出ていたからね。だから、むしろ自由にタイヤを選択できる11番手がよかったし、そこから恩恵を受けられることを期待している。Q3に入る価値があるのは5~6番手にいられるときだけだ。ここは10年のレースでセーフティカー出動率が100%という記録があるし、チャンスがある場合に備えて、ストップのウインドウやタイヤ後根の準備しておく必要がある。明日は長くてチャレンジングなレースだし、僕たちは集中して、ポイントを争う必要がある。でも、まず何よりもチェッカーフラッグを受けなければならない。信頼性という点では最近の僕たちはあまり強くないし、そこを変える必要がある」ストフェル・バンドーン (18番手)「新品タイヤでの最後の走行はかなりぐちゃぐちゃだった。4回くらいウォールに接触したと思う。トラックがベストな状態だったので、間違いなくQ2に入っていたはずだ。進出するペースはあったので残念だ。クルマは問題ないと思うし、そこはいいことだ。クルマからすべてを搾り出そうとしていた。やりすぎてしまうとタイヤがオーバーヒートしてラップタイムは出てくれない。ここでの予選ではそこが重要だ。通常、僕たちのレースペースは予選よりも少しいいと思う。シーズンの初めからそれはわかっている。でも、ここはオーバーテイクがとても難しいし、良い戦略を練らなければならない。ハイパーソフトのドライバーたちがどうなるか、彼らがそれをどれくらい長く持たせるかが鍵を握るだろう。少なくとも僕たちはタイヤを自由に選べるので、ちょっとギャンブルができるといいね。シンガポールでは何が起こるかわからない。セーフティカーの可能性は100%だし、どこかの時点でセーフティカーが入るかもしれないね!」ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)「今日は我々にとって非常にポジティブな一日だった。良いスターティングポジションだけでなく、全体的なペースにおいてもね。ストフェルがパーフェクトなラップをまとめられなかったのは残念だ。フェルナドは予選で本当に見事な仕事をして、通常の完璧な水準を届け、クルマから全てを引き出していた。全体的に我々にはレースでポイントを獲得するチャンスがあると感じている。グリッド位置だけでなく、自由にタイヤを選べることを考えれてね、今回のレースでそれは特に重要だと考えている。照明の下でのここでのチャレンジングでスペクタクルなストリートサーキットは高確率で予測できないレースをもたらす。それは最低でも見ている人々にとってレースを本当にエキサイティングにしている」関連:F1シンガポールGP 予選 | ルイス・ハミルトンがポールポジション!
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