フェルナンド・アロンソのマクラーレン移籍の合意に至り、今週アロンソはウォーキングのファクトリーを訪問すると複数のメディアが報道。あとはチームメイトを誰にするかが発表にむけた次のステップだとされている。El Mundo Deportivo は、ブラジルでついにフェルナンド・アロンソとマクラーレンとの間で契約が合意され、フェルナンド・アロンソは契約書にサインするために水曜日にウォーキングにあるマクラーレンの本部を訪れると主張。
フェルナンド・アロンソのF1キャリアを通してマネジメントに関与しているフラビオ・ブリアトーレも、アロンソのマクラーレン移籍を示唆している。「フェルナンドは、たとえすぐにはそうならないとしても、将来的に勝てる可能性のあるチームに行くことを望んでいる」とフラビオ・ブリアトーレはイタリアのラジオRAI に述べた。フラビオ・ブリアトーレは、5年間チャンピオンシップを獲得できないシーズンを過ごすなかで、アロンソの忍耐がゆっくりと薄れてきたことを示唆した。「フェラーリはずっとアロンソの心のなかに残るだろう。毎年、彼が愛しているチームだからね。次のシーズンについて話されてきたが、何も起こらなかった」「また、チームのレベルを引き上げるためのエンジニアとスタッフのアグレッシブな補充を見れないことにも少し失望があった」現在、マクラーレン・ホンダの発表に対する唯一の障害は、誰をフェルナンド・アロンソのチームメイトにするかという決定だとみられている。先週末のブラジルでのジェンソン・バトンのコメントとボディランゲージから、ジェンソン・バトンが追い出されるされ、フェルナンド・アロンソのチームメイトにはケビン・マグヌッセンとなる可能性が高い。しかし、フェルナンド・アロンソは、経験のあるジェンソン・バトンを望んでいるとも言われている。ホンダの新しいV6エンジンの開発をプッシュするためにはワールドチャンピオンの経験が必要だからだ。「バトンがF1に留まることを願っている」とフェルナンド・アロンソは Le Figaro に述べた。「彼は非常に才能のあるドライバーであり、良い人間だ。彼のような人間は僕たちのスポーツに適している」しかし、ジェンソン・バトンは、フェルナンド・アロンソが決定に影響力を持っているかは確信していない。「トリッキーなことだ。彼がフェルナンドの頭のなかで起きていることをわかるというんだい?}また、マクラーレンの決定は、財政面もあるかもしれない。ジェンソン・バトンは、シーズンにつきケビン・マグヌッセンよりも数100万ポンドの年俸を受け取っている。しかし、ジェンソン・バトンは、減給を受け入れる覚悟であることをほのめかしている。「まだ、そこからお金を稼いでいたい。でも、僕は馬鹿なドライバーではないし、何人かのドライバーとは違い、たとえ大金を稼げないとしても、そういう場所でレースをするだろう」
全文を読む