マクラーレンは、MP4-29の開発を“アグレッシブ”に進めており、5月のF1スペインGPまでに追いつくことを目指していくと述べた。開幕戦F1オーストラリアGPでは、ケビン・マグヌッセンとジェンソン・バトンが2位と3位に入り、マクラーレンはコントラクターズ選手権で首位に立った。だが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、メルセデスとウィリアムズが残りのフィールドに対して大きなアドバンテージを持っていると考えており、F1がヨーロッパに戻るまでにその差を縮めたいと考えている。
「メルセデスとウィリアムズにペースがあるのは事実だ。残りのフィールドよりもコンマ5〜8秒は速いかもしれない」「だが、マクラーレンに関しては、冬は堅実で信頼性のあるクルマを作り上げることに多くを集中してきた。オーストラリアはシーズン序盤は信頼性が大きなポイントを獲得するための鍵だという我々の戦略が確認された」「現在、非常にアグレッシブにパフォーマンス開発をプッシュしているのは事実だ。メルセデス、いくつかのチームとのギャップを縮めていく必要があるのは明らかだ」エリック・ブーリエは、今後7週間以内にペースを得ることができると考えている。「一部の他チームはここまで良いパフォーマンスを発揮できていないが、彼らがフルパワーを発揮すれば非常に速いのは明らかだ」「我々の目標はバルセロナまでに追いつき、ヨーロッパでの最初の数レースで確立することだ」
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