マクラーレンは、F1モナコGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが5位、ジェンソン・バトンがリタイアという結果だった。ルイス・ハミルトン (5位)「スタートがかなり良くなかった。何が起こったのかわからなかったし、1コーナーのクラッシュに巻き込まれなかったのはラッキーだった。レースでは低速コーナーに苦しんでいたし、リアタイヤを労わるのはタフだった」
「できるだけ長く持たせようとしながら、前のドライバーのペースについていくことが、レースでやらなければならない最もトリッキーなことのひとつだった。ピットストップでタイムを失い、フェルナンド(アロンソ)に順位を明け渡してしまった。そのあと、セバスチャン(ベッテル)がピットストップで僕の前に出た。オーバーテイクするのは不可能だった。今日は最高の結果ではなかった。レースで後退するのはあまり好きではない。でも、マシンから引き出せるだけ引き出せたと思う。ポイントを獲得することはできたし、まだ多くのレースがあるけど、やらなければならない作業はたくさんある。レース毎に上位勢についていくのが難しくなっている。それに他チームは大きくペースを増している。彼らに引き離されるわけにはいかない。でも、僕たちは素晴らしいチームだし、一緒になって本気で取り組み、プッシュしていく」ジェンソン・バトン (リタイア)「スタートで、(小林)可夢偉が他の誰かに打ち上げられて、ほぼ僕の上に着地した。そのあと、サン・デヴォーテの出口でほぼ動けなくなったけど、かろうじて抜け出すことができた。ピットストップ後、ヘイキ(コバライネン)の後ろで捕まってしまった。実際には僕たちの相手ではなかったけど、ここでは適切なポジションにマシンを置かれれば、オーバーテイクは不可能だ。前のドライバーよりもずっと速いときはかなりフラストレーションが溜まる。最後はターン15のインサイドでロックアップしてしまい、僕たちは接触し、そして僕はパンクしてしまった。それでゲームオーバーだ。今日の結果は、不十分な予選パフォーマンスとスタートでの不運から生じたものだ。グリッドの中団からスタートするときは事故に遭いやすい。今日は僕の日ではなかったけど、すぐにそうなることを期待している」関連:F1モナコGP 結果:マーク・ウェバーが今季初優勝!
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