マノー・マルシャは、F1中国GP初日のフリー走行で、ロベルト・メルヒが19番手、ウィル・スティーブンスが20番手だった。ロベルト・メルヒ (19番手)「良い日だったし、確実にマシンに慣れて、プッシュできるようになってきた。セットアップのオプションに取り組んでいくなかでペースが上がっていったことに満足しているし、今日の仕事を明日のFP3でも続けて、予選の準備をしていくのを楽しみにしている」
ウィル・スティーブンス (20番手)「全体的にチームにとってポジティブな初日だったので、良いリズムを掴みつつあった午後に起こった電気系のトラブルに見舞われたのはフラストレーションを感じた。素早く原因を突き止めて僕をトラックに戻してくれたチームはよくやってくれた。それが解決できたとわかった上で明日に臨めることは重要だからね。オプションタイヤで走れなかったのは残念だけど、特にペース面でいくつか良い兆候が見られているので、明日はそこを足がかりに進歩させたい」関連:・F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1中国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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