パストール・マルドナド(ロータス)が、F1中国GPが開催される上海インターナショナル・サーキットについて語った。マレーシアを振り返り、どのような週末でしたか?異なる種類のトラックでもポイントを争えたし、チーム全体にとってとても良かった。とても暑かったけど、あのようなコンディションでもマシンは悪くなかった。
レースでは、1コーナーでバルテリ・ボッタスとの接触でフロアにダメージを負ってしまったけど、ぺースはとても一貫していた。いくつか小さい信頼性の問題はあったけど、チームは熱心にそこに取り組んでいるし、中国では改善できてると期待してる。上海で仕事に取り掛かるのを楽しみにしているし、ポイントを獲得できるときにクリーンな週末を送りたい。中国に向けて、マシンには十分なポテンシャルがあると思いますか?開幕戦と第2戦と同じようなポジションにいると思ってる。まずは予選でトップ10争って、レースはそれからだ。トラックコンディションと天気がどうなるか、マシンのフィーリングとセットアップをどれだけ高められるかをまずは確認してみたい。良いポジションを争えると思っている。関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
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