マカオGPのメインレースとして開催されるFIA F3ワールドカップの優勝者には、5ポイントのF1スーパーライセンスポイントが付与されるよう変更になっている。今年10月に開催されたFIA世界モータースポーツ評議会では、FIA F3ワールドカップの優勝者にスーパーライセンスポイントを付与するべきだとの提案が承認された。
今年、2017年のマカオGPのウィナーであるレッドブルの育成ドライバーのダニエル・ティクトゥムが、スーパーライセンスポイントを満たせずにF1公式テストに参加できなかったことで、マカオGPがスポットライトを浴びていた。F1に参戦するには40点のスーパーライセンスポイントが必要だが、現在、ダニエル・ティクトゥムは、今年のヨーロッパF3選手権での2位による25点、昨年のマカオGP優勝による5点、2015年のMSAフォーミュラによる2点と32点有しておらず、MSAフォーミュラの2点は今シーズン末で失効する。
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