ロータスは、F1日本グランプリの予選で、ロマン・グロージャンが8番手、パストール・マルドナドが13番手だった。ロマン・グロージャン (8番手)「Q3に進めるとは思っていなかったし、僕たちはコンマ5秒遅れをとっていると思っていたので、これは全員の素晴らしい仕事の結果だ! Q3では本当に良いラップができた。2回目の走行はできなかったけど、肝心なのはダニールが無事でクルマを降りたということだ」
「レースに関しては力強いポジションをキープして、ポイントを獲得したい」パストール・マルドナド (13番手)「Q3に進出できることを期待していたけど、かなり接戦だったし、進めなかった。まだ午前中からミディアムコンパウンドタイヤの最大限を引き出すことに取り組んでいるところだし、午後に少し改善できたけど、十分ではなかった。戦略と明日のために新しいタイヤをセーブいているので、うまくいくことを期待しているし、レースではいくつか順位を取り戻したい」関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
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