ロータスは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが7位、パストール・マルドナドが13位だった。ロマン・グロージャン (7位)「今日は驚くべきレースだった。素晴らしい週末だった。昨日、予選でトップ10に入れたことは奇跡だったし、今日は本当に見事だった。本当にハードにプッシュできて楽しかったし、僕たちはポイントに相応しいと思う」
「スタートは酷かったし、多くのスペースを塞がれて、1周目にカルロス・サインツにグラベルに押し出された。そのあとは軌道に戻ったけど、マクラーレンを抜くことができなかった。その後、アンセーフリリースでペナルティを科せられ、そのあとにセーフティカーが入った。でも、僕たちの採った戦略は正しかったし、最終的にメルセデスと戦って7位で終えることができた」パストール・マルドナド (13位)「タフなレースだったし、今日のスチュワードはとても厳しかったと思う。僕と他の多くのドライバーの走りに非常に厳しかった。ハードタイヤで走ることが僕たちの戦略だったのでスタートは苦しかったけど、ペナルティにレースが影響を及ぼすまでソフトタイヤでの戦略はうまく機能していた。僕のアウトサイドにいたセルジオ・ペrスとはレーシングインシデントのように感じた。接触に意図的なものはなかった」関連:F1ハンガリーGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目!
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