ロータスは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが7位、パストール・マルドナドが14位だった。ロマン・グロージャン (7位)「これまで厳しい週末だったので、また7位を獲得できたのは素晴らしいことだ。特に多くのオーバーテイクがあって、今日のレースは素晴らしかった」
「ダニエル・リカルドを捕えたかったけど、今日の彼は僕たちにとってあまりに速すぎた。タイヤを管理するのはかなり難しかった。特にリアはね。僕たちは2ストップ戦略を機能させるためにい仕事ができたと思う。レースのために新品のミディアムタイヤしかなく、残りはスクラブされたおのだったので、本当にチームによる素晴らしい仕事だったと思う。金曜日と土曜日のセッションからうまくリカバリーしたし、自分の誕生日プレゼントとして、そしてチームのために7位を贈りたい」パストール・マルドナド (14位)「フラストレーションの溜まるレースだった。スタートでは周りのみんながよりグリップのあるソフトタイヤを履いていたけど、僕はミディアムタイヤで出来る限りハードにプッシュした。ソフトタイヤに交換してからは、その時のレースの最速タップを記録できたし、戦略的にうまく行きそうだった。残念ながら、最後のピットストップでエンジンがアンチ・キルに入ってしまい、多くの時間が犠牲になってしまった。力強いフィニッシュができたはずなのでフラストレーションを感じている。今の焦点は過去にとても力強い結果を出しているバルセロナだ」関連:F1バーレーンGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季3勝目!
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