ロータスF1チームのオーナー企業であるジェニイ・キャピタルは、RUFと戦略的パートナーシップ契約を結んだことを発表した。RUF(ルーフ)は、ポルシェをベースとしたチューニングカー販売とカスタマイズを手掛けるドイツの自動車メーカー。今回の契約により、ジェニイ・キャピタルは、RUFの株主かつ戦略的パートナーとなり、ジェニイの経営者であるジェラルド・ロペスはRUFの非常勤取締役会長に就任する。
ジェニイ・キャピタルは、市場におけるRUFブランドの強化を目指すとともに、新たな戦略的チャンスのためにプラットフォームを活用していく。ジェラルド・ロペス「RUFは、ロイヤルカスタマーで成り立っている素晴らしいブランドであり、CTR(イエローバード)やRUFの伝統を受け継いだ後継車は世界的なブランドネームだ。今日では、ブランドは販売数No1のコンピューターゲームを通して若い世代ともコネクションをもっており、世界中で新しい買い手の可能性を広げている。RUFに関与するには、ハイパフォーマンスカー、特にポルシェに熱心でいなければならない。私自身、両方においてそのような情熱的な人々のひとりであり、ジェニイにとっても彼らの開発におけるこのような刺激的な時期にRUFの将来に関与できることは特に価値のあることだ。ハイパフォーマンスカー市場は新興成長市場に大きく移行しており、伝統にとらわれない代替ソリューションは、RUFの将来への道を広げている。そのような情勢を考慮すれば、今年のジュネーブ・モーターショーは特に刺激的になるだろう」アロイス・ルーフ「私が自動車史における本当にユニークなプラットフォーム、ポルシェ 911へのビジョンを共有し始めてからまもなく50年だ。ジェラルド・ロペスによって援助される非常に刺激的な将来を想像している。ジェラルドが、RUFに魅了された子供からクライアントに成長するのを見て誇りに思う。RUF Automobile GmbHのパートナーとして彼を迎えることを非常に楽しみにしている」
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