ロータスは、F1アメリカGP 決勝レースで、キミ・ライコネンが6位、ロマン・グロージャンが7位だった。キミ・ライコネン (6位)「オーケーだったけど、僕たちにとってあまり楽な一日ではなかった。スタートが悪かったし、そのあと2コーナーでフォース・インディアと接触して、いくつか順位を失った。クルマは大丈夫だったし、他を何台か追い抜くことができた」
「残念ながら、曇ったときにタイヤが冷えすぎて働くなくなり、ジェンソンに抜かれてしまった。基本的にタイヤをウインドウに入れられるか次第のレースだった。僕はまだチャンピオンシップ3位だし、最後までこのポジションを維持するために全力を尽くしていく」ロマン・グロージャン (7位)「悪いレースではなかったけど、7周目にスピンしてしまったのは悔しかった。スタートは良かったし、1周目もうまくいった。レースも良かった。かなりうまくリカバーして7位でフィニッシュできたし、最後にキミと戦うことができたのはポジティブな兆候だ。全力でプッシュしたし、チームのために多くのポイントをもたらせたので満足している」関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝、タイトル決定は持ち越し
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