リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、2026年F1カナダGP予選で12番手となり、わずかの差でQ3進出を逃した。チームメイトのアービッド・リンドブラッドがQ3入りを果たしただけに、速さがあった週末で結果を残し切れなかったことへの悔しさを口にしている。レーシングブルズは今大会で高い競争力を示しており、ローソン自身もマシンの速さには強い手応えを感じていた。ただ、ソフトタイヤのウォームアップやフロントロックに苦しみ、最後のアタックでプレッシャーを抱える展開となった。
リアム・ローソン「Q3に入れなかったのは残念」「Q3に入れなかったのは残念だ」とリアム・ローソンはコメント。「今週末のマシンは本当に速い。だから2台ともQ3に入れられなかったのは悔しいし、本来なら入るべきだったと思っている」「昨日からずっと追いつこうとしていたけど、予想以上に難しかった」「予選ではソフトタイヤのウォームアップに苦労したし、フロントロックもあった。それで最後のアタックにすべてを懸ける形になって、自分自身にかなりプレッシャーをかけてしまった」「本当にあと少しだったけど、十分ではなかった」スプリントでは11位でフィニッシュ。後方スタートから周回を重ねることを重視していたと説明した。「何周か走れたのは良かったし、マシンはかなり速そうだった」「予選が控えていたから、マシンを守ることも意識していた」「予選ではドライビングスタイルも変わるけど、それでも少しは助けになったと思う」予選後には、決勝での巻き返しにも自信を見せている。「12番手は悪い位置ではないし、天候次第ではまだチャンスはある」「最近はこういう本当に強いマシンを持てる週末があまりなかった。だからこそQ3に入れられなかったのは残念だけど、レースではまだポイント獲得の可能性があると思っている」また、雨予報についても前向きに受け止めている。「ドライでは速いマシンがあるし、スタート位置を考えれば雨になっても悪くない」「こういうマシンはウエットではかなり運転が難しいから、もし予報通り雨になれば面白いレースになると思う」
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