ウィリアムズのランス・ストロールが、F1アゼルバイジャンGPが開催されるバクー市街地コースの見所とレースにむけての意気込みを語った。ランス・ストロール「バクーには素晴らしい思い井がある。F1で初めて表彰台に上がったし、そのことは決して忘れることはないだろう。物凄い経験だった。サーキットが素晴らしいだけでなく、バクー自体が素敵な場所だ。それまで行ったことがない場所だったし、去年は僕にとって全てが新しかったけど、都市には見て回る場所がたくさんあった」
「トラックは走っていてかなり壮観だ。ラップは長いし、全てが揃ったテクニカルなトラックだ。ストリートサーキットなので周りにはすべてウォールに囲まれているし、ミスをする余地はない」関連:2018 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール