ロバート・クビサは、フェラーリとの関係を改めて否定した。ロバート・クビサは、アイスランドの火山噴火による混乱のなか、フェラーリの最初のVIP便で上海を離れた。2011年にアロンソのチームメイトになるという兆候ではないかと問われたクビサは「はい、はい、はい」と素っ気なく返答。
Auto Hebdo のコラムでは「スクーデリアのおかげで解決策を得られたのは事実だけど、特に意味はないよ」とクビサはコメントしている。実際、その上海-ドバイ-ニース経路のチャーター便にはヴィタントニオ・リウッツィ、ヤルノ・トゥルーリ、フェラーリのアロンソ、フェリペ・マッサ、ジャンカルロ・フィジケラなども同乗していた。「多くのドライバーが同じ飛行機に乗ることは珍しいことなので、かなり楽しかったよ」
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