F1
>
F1韓国GP
> F1韓国GP、決勝日の降水確率は50%以上
F1韓国GP、決勝日の降水確率は50%以上
2010年10月23日
F1韓国GPの決勝は雨が予報されている。土曜日の予選までは晴れていた韓国だが、天気予報によると土曜日の夜半から雨が降り始めるとされており、決勝が行わる日曜日の朝にはさらに激しい雨が降る可能性が高いという。レーススタートが予定されている24時日15時の降水確率は50%以上となっており、グリップの少ない新しい路面が濡れた場合の影響が懸念されている。
マムラーレンのジェンソン・バトンは「明日は天気がどうなろうと、少しタフになりそうだ」と述べている。
全文を読む
最新ニュース
マックス・フェルスタッペン「全車検査すればF1グリッドの半分は失格」
セルジオ・ペレス「マクラーレン時代はレッドブルF1より過酷だった」
アイザック・ハジャー レッドブルF1昇格のメディア露出増加は「鬱陶しいだけ」
宮田莉朋&ハータ 平均年齢でF1グリッドの半数を上回るハイテックF2
リアム・ローソン レーシングブルズF1で再起「かなり早い段階で分かっていた」
2026年F1新PU時代で浮上する“燃料エネルギー”論争の火種
トヨタはなぜハースF1チームを支えるのか?ワークス化ではない本当の目的
オスカー・ピアストリはマクラーレンF1を離れるのか 別チーム協議説が浮上
レッドブルF1昇格のアイザック・ハジャーに警鐘「感情の爆発は容認されない」
ホンダ 2026年F1エンジンのパフォーマンスにおける「決定的要因」を特定