ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1アメリカGPの予選を12番手で終えた。「セクター3の低速コーナーでかなり苦しんだ。リアが少し不安定すぎてちょっと手こずっていた。ラップは問題なかった。12番手には満足できないけど、明日戦略でやれることはあるし、ポイントを獲得できることを願っている」とケビン・マグヌッセンはコメント。
「ミッドフィールドはとても拮抗している。僕たちのいる位置からその戦いトップまではコンマ2秒くらいしかない。今日はその前に出るためのコンマ1~2秒をノぞしてしまった。今日は逃したけど、明日はどうなるかわからない。トップ10外の人々は戦略面で少しオープンだし、アドバンテージがあるかもしれない。明日何ができるか見てみるつもりだ」関連:F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション
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