ナレイン・カーティケヤンが、母国グランプリとなるF1インドGPへの意気込みを語った。ナレイン・カーティケヤン (HRT)「カレンダーで最も楽しみに待っていたレースのは明らかだし、すでにイベントはかなり盛り上がっている。ブッダ・インターナショナル・サーキットのレイアウトは素晴らしいミックスだし、型にはまった楽なコーナーがとても少なくてタイヤにとってチャレンジだ。でも、路面はまったく粗くはなかったので、磨耗は問題にはならないはずだ」
「去年は素晴らしい週末を過ごせたし、グランプリには素晴らしい思い出がある。クルマは良かったし、速さもあった。今年は状況がさらに良くなって、多くのサポートを示してくれているファンにに捧げられることを願っている。トラックに出ていくのが待ちきれないよ!」