小林可夢偉が、WEC初レースとなるシルバーストン6時間レースを控え、フェラーリについて、GTカーについて、そして初挑戦となる耐久レースというカテゴリーについて語った。「まずはフェラーリ・ファミリーに加わることができて本当にハッピーですし、もちろん、GTに乗れることは幸せなことです」と小林可夢偉はコメント。
「今後はもっと多くの活動がありますし、もっとたくさんイタリアを訪れて、イタリアの人々と一緒にいることをとても楽しみにしています。もちろん、フェラーリは最も歴史のあるチームのひとつですし、今はとても楽しんでいます」「クルマはとてもいい感じでしす、WECテストでのラップタイムもとても良かったです。もちろん、それほど走れたわけではなく、100周も走れていないですが、すでにフィーリングはとてもいいです」「基本的にここまでのところはこのクルマの走りにとても満足していますし、もちろん、目標はチームの2度目のタイトル獲得ですし、ベストを尽くすつもりです。僕たちはいい状態にあると思います」今季、小林可夢偉は、トニ・バイランダーとチームを組み、AFコルセの71号車 フェラーリF458イタリアを走らせる。「チームメイトにはここで初めて会いましたが、とてもいいヤツです。フィンランド人のチームメイトは初めてですし、とても新鮮ですが、とてもいいヤツですし、とても興奮しています。彼は多くの経験を積んでいますし、彼から多くのことを学んでいます。今シーズン、彼と一緒に走ることは特別なことですし、チームのため、タイトルのために一緒にうまく働いていていけることを願っています。「耐久レースというこのようなカテゴリーでは、同じトラック、同じタイミングで、僕たちよりも早いLMP1のような他のカテゴリーが一緒に走りますし、F1では大半で前にクルマがいましたが、このカテゴリーでは半分はミラーを見ているので新しいことです。まだレースはしていないですが、チャレンジングだと思いますし、異なるチャレンジになると思います」小林可夢偉の初レースとなるシルバーストンのレースウィークは、12日(金)の2度にわたる90分間の練習走行(12:25〜13:55と16:25〜17:55/日本時間20:25〜21:55、0:25〜1:55)で始まり、13日(土)は朝1時間の練習走行(9:00〜10:00/日本時間17:00〜18:00)を経て12:40(日本時間20:40)から20分間の予選が行われる。この予選では、各車2名のドライバーの最速ラップタイムの合計でスターティンググリッドが決定する。6時間で戦われる決勝レースは14日(日)正午(日本時間20:00)にスタートが切られる。
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