小林可夢偉は、F1ロシアGPの予選を19番手で終えた。小林可夢偉 (ケータハム)「ここロシアGPは楽な週末というわけではありません。あまり多くの周回数を走っていないので、走る度にコースを学んでいる状況です。とはいえ、短時間ながらずいぶんとよくなってきたと思います」
「予選のラップもパーフェクトではありませんでしたが、マルシアとロータスの前に出ることができました。明日のレースはさらに自信を持って走ることができるのは間違いないので、楽しみにしています。そして明日もジュールのことを思い祈り続けます」関連:F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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