F1
>
小林可夢偉
> 小林可夢偉、クラッシュが響きリタイア (F1韓国GP)
小林可夢偉、クラッシュが響きリタイア (F1韓国GP)
2012年10月14日
小林可夢偉は、F1韓国GPの決勝レースをリタイアで終えた。小林可夢偉は、オープニングラップでジェンソン・バトンとニコ・ロズベルグに挟まれるカタチで両者と接触。バトンとロズベルグは即時リタイアした。ピットインしてレースを続けていた小林可夢偉には、ドライブスルーペナルティが科せられたが、最後尾でレースを続行。
しかし、クラッシュによるダメージが酷く、小林可夢偉は18周目にクルマをピットに入れてリタイアした。
全文を読む
最新ニュース
角田裕毅 レッドブルF1担当エンジニアの“設定ミス”に激怒「事前に言うべき」
リアム・ローソン レッドブルF1とフォードの新たな協業で隠れた才能を発揮
F1ハンガリーGP 勝者と敗者:ノリスが逆転勝利でタイトル争いを加速
フェルスタッペン 2025年F1で勝てない発言撤回「成功は来たり去ったりする」
ハースF1元代表ギュンター・シュタイナー MotoGPテック3チームを買収?
フェラーリの車高問題がルクレールのF1ハンガリーGP優勝を奪った理由
角田裕毅 F1夏休み中にホンダ・レーシング・スクール鈴鹿にサプライズ登場
トヨタ ハースF1との提携は「F1ドライバー育成の登竜門」と海外の見解
佐藤琢磨 ホンダ学園50周年記念でモンテカルロ・ヒストリック参戦
映画『F1/エフワン』がブラッド・ピット主演作で歴代最高興収に
角田裕毅の主張に元F1ドライバーが異議「差が縮むのはマシン不調時だけ」