小林可夢偉にとって初めての単行本『可夢偉が、右京に!』が2月23日(水)に発売される。小林可夢偉 初の著書は、元F1ドライバーの片山右京氏との共著によるF1討論書。オーバーテイク理論やタイヤの使い方、F1で戦うことのプレッシャーなど、F1ドライバーふたりが6時間徹底的に語り合った。タイトル 『可夢偉が、右京に!』出版社 東邦出版発売日 2011/02/23価格   本体1,429円+税
・第1章 オーバーテイク理論 トップドライバーを追い抜く手順 / ヘアピンでの5回のオーバーテイクを徹底解説 ほか・第2章 F1タイヤの使用法タイヤは生き物である / ブリヂストンとは、なにか/ 可夢偉×右京 タイヤトーク ほか・第3章 プレッシャー考F1で戦うということ / 新世代ドライバーのF1観 / 母国グランプリに臨む心境 ほか・第4章 表彰台・優勝の可能性日本人はF1で勝てるか? / F1ドライバーへの道 / ぶっちゃけトーク「ドライバー通信簿」ほか・第5章 レーシング人生哲学F1に何を求めるか / 現実をどうとらえるか
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