オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が、2026年F1日本GPのフリー走行2回目でトップタイムを記録した。鈴鹿サーキットで行われた金曜午後のセッションで、ピアストリはピレリのソフトタイヤで1分30秒133をマークし、キミ・アントネッリとジョージ・ラッセルのメルセデス勢を上回った。ピアストリはアントネッリに0.092秒差、ラッセルにはさらにコンマ1秒差をつけてセッションを締めくくった。
一方、ランド・ノリスは油圧漏れの確認のため1時間のセッション前半を走れず、チームメイトから0.5秒差の位置にとどまった。トップ6はシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンのフェラーリ勢までが占めた。一方、ランド・ノリスは油圧漏れの確認のため1時間のセッション前半を走れず、チームメイトから0.5秒差の位置にとどまった。トップ6はシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンのフェラーリ勢までが占めた。セッション序盤は各車がミディアムタイヤを中心に走行を開始するなか、ルクレールがいち早くトップタイムを記録。しかし路面コンディションの向上とともにソフトタイヤでのアタックが本格化すると、ピアストリが一気にタイムを更新して首位に浮上した。メルセデス勢も安定した速さを見せたが、最終的にはマクラーレンが一歩前に出る形となった。その一方で、セッションはトラブルやインシデントも目立った。アレクサンダー・アルボンは走行中に一時マシンを止める場面があり、フランコ・コラピントとマックス・フェルスタッペンの事案は審議対象に。また、セルジオ・ペレスやガブリエル・ボルトレトらも十分な走行を行えず、各チームにとって課題と収穫が入り混じる金曜となった。
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