モエ・エ・シャンドンが、2026年F1日本グランプリの開催にあわせて、名古屋・鈴鹿エリアで期間限定プロモーションを実施する。対象レストランでの提供に加え、「SUZUKA GP 2026」デザインのカスタマイズボックス販売や、限定オリジナルピンバッジのプレゼント企画などを展開し、F1の祝祭感を街なかでも体験できる内容となっている。MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社が3月19日に発表したもので、決勝が行われる3月29日のF1日本グランプリを記念した取り組みだ。
モエ・エ・シャンドンはフォーミュラ1のオフィシャルシャンパンとして、勝利の瞬間を彩るブランド体験を名古屋・鈴鹿の両エリアで打ち出す。名古屋・鈴鹿で展開する限定プロモーション今回のプロモーションでは、鈴鹿サーキットホテル、ANAクラウンプラザホテル グランコート名古屋、ジェイアール名古屋タカシマヤ WINE MAISON、イオン鈴鹿店の4拠点で、モエ・エ・シャンドンに関連した企画が行われる。鈴鹿サーキットホテルでは、サーキットダイニングで「モエ アンペリアル」を提供するほか、館内に表彰台と同じデザインのフォトスポットが登場する。F1の勝利セレモニーを想起させる演出で、日本グランプリの熱気を宿泊体験に取り込む構成だ。ANAクラウンプラザホテル グランコート名古屋では、1階ロビーに「モエ・エ・シャンドン ミニ モエ バー」と表彰台デザインのフォトスポットを設置。さらに館内の全レストランでモエ・エ・シャンドンをグラス提供し、名古屋市内を一望できるロケーションとともにF1の世界観を訴求する。ジェイアール名古屋タカシマヤ WINE MAISONでは、「2026 鈴鹿グランプリ記念ギフトボックス」を販売する。3月20日から22日、および3月27日から29日の期間中に対象商品を購入した来場者には、限定オリジナルピンバッジがプレゼントされる。イオン鈴鹿店でも、1階リカーコーナーで「2026 鈴鹿グランプリ記念ギフトボックス」や限定商品を展開。3月27日から29日のイベント期間中には、購入金額に応じてオリジナルピンバッジが配布される。F1の表彰台を彩る“勝利のシャンパン”モエ・エ・シャンドンは2025年から、フォーミュラ1との新たな10年間のパートナーシップのもとでオフィシャルシャンパンを務めている。表彰台では、優勝ドライバーとチームに特別デザインのジェロボアムボトル(3000ml)が贈られ、勝利を祝うシャンパンファイトの象徴的なシーンを演出している。ブランド側は、このセレモニーを単なる個人の栄誉ではなく、チーム、ファン、関係者が一体となって歓びを分かち合う瞬間として位置づけている。今回の日本グランプリ記念施策も、その価値観をサーキット外へ拡張する試みといえる。モータースポーツと歩んできた長い歴史モエ・エ・シャンドンとモータースポーツの結びつきは1936年までさかのぼる。ヴァンダービルト・カップで優勝したタツィオ・ヌヴォラーリが、ジェロボアムボトルで祝杯を挙げたことが、その象徴的な出発点とされる。さらに1967年には、ダン・ガーニーがル・マン24時間レースでの勝利後にシャンパンを観客へ振りまき、その光景が現在につながる“シャンパンファイト”の伝統を生んだ。F1の表彰式でおなじみとなった祝福の演出は、こうしたモータースポーツ文化の積み重ねの上に成り立っている。限定ピンバッジも鈴鹿GP仕様に今回のキャンペーンで用意されるオリジナルピンバッジは、フラッグやポディウム、モエ・エ・シャンドンのボトルやコルクなど、モータースポーツとブランドを象徴するモチーフを組み合わせたデザインとなる。「2026.03.29 Suzuka」のスタンプが入った日本グランプリ限定仕様で、現地観戦や関連イベントの記念アイテムとしても訴求力が高い。F1日本グランプリの週末を前に、名古屋と鈴鹿の街全体でセレブレーションムードを高める施策として注目されそうだ。
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