アイザック・ハジャーは、2026年シーズンからレッドブル・レーシングでチームメイトとなったマックス・フェルスタッペンとの関係について「とてもオープンだ」と語り、良好な協力体制が築けていることを明かした。2025年にレーシングブルズでF1デビューを果たしたハジャーは、今季からトップチームへ昇格。ミルトンキーンズを拠点とするレッドブル・レーシングで、4度のワールドチャンピオンと肩を並べる新たな挑戦に臨んでいる。
バーレーンでのプレシーズンテスト中、フェルスタッペンとどの程度フィードバックを共有しているかを問われたハジャーは、次のように語った。「マックスとの仕事はとても良い。これまでのところ本当にオープンだし、彼がそばにいてくれるのは心強い」今回の昇格は大きなステップである一方、ハジャーにとって環境自体は決して未知のものではない。2021年にレッドブル・ジュニアチームへ加入して以降、FP1出走やシミュレーター業務を通じてチームとの関係を築いてきた経緯がある。「正直なところ、新しいチームに飛び込んだという感覚はあまりない。2023年や2024年にはすでにこのチームでFP1を走っているし、2021年に契約している」「長い間知っているエンジニアたちと一緒に仕事をしているし、シミュレーターサポートのセッションもこなしてきた。だから移行はとてもスムーズだった」さらに、チーム代表ローラン・メキースとの再タッグも大きな安心材料だと明かす。ハジャーが2025年にF1デビューを果たした際、レーシングブルズを率いていたのがメキースだった。「ローランがリーダーとしていてくれるのも素晴らしい。彼のもとでF1デビューを果たしたし、2年目も彼と一緒に戦えるのは良いことだ。本当にスムーズだし、僕はとても恵まれている」初のレッドブル・レーシング所属ドライバーとしてのプレシーズンテストを終えたハジャーは、開幕戦オーストラリアGPに向けた課題についても言及した。「メルボルンでの目標は、今回の学びを最大限に活かすことだ。シミュレーターに戻ってすべてを照合し、僕たちが進むべき方向性を明確にすること。それが重要だ」