ニコ・ヒュルケンベルグは、F1日本GPの決勝レースでギアボックス交換により5グリッド降格することになった。ニコ・ヒュルケンベルグは、フリー走行3回目にデグナーでコースオフ。セッション後にギアボックス交換を余儀なくされた。これにより、ペナルティを科せられることが決定。
予選を10番手で終えたニコ・ヒュルケンベルグだが、決勝グリッドは5グリッド降格することとなった。関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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