ヒスパニア・レーシングは、F1イタリアGPの決勝レースで山本左近が19位、ブルーノ・セナがリタイアだった。山本左近 (19位)「まずはピットレーンでの事故がとても心配でした。彼が大丈夫か聞きましたが、重傷ではないとのことでした。それを除けば、僕たちには第1スティントで他のライバルについていける良いペースがありました。レースでは集中を保っていましたし、チームのためにベストを尽くました。再びレースをフィニッシュできたので、それは良かったです」
ブルーノ・セナ (リタイア)「力強いペースがあったので、クルマのメカニカル面が故障してしまったのは少し残念だった。でも、これからいつものように懸命に働き続けなければならないし、すでに次のシンガポールでのレースを楽しみにしている」関連:F1イタリアGP:フェルナンド・アロンソが優勝!
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