ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1ブラジルGPを振り返った。F1ブラジルGPではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。ブラジルGPでの優勝は19991年のアイルトン・セナ以来26年ぶりとなる。また、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが初表彰台となる2位フィニッシュ。ホンダF1エンジンが102フィニッシュを飾るとともに、ダニール・クビアトも10位に入賞して3台が入賞を果たした。
「アイルトン・セナ選手の母国初優勝となった1991年以来のブラジルGP優勝を果たすことができました。チームの素晴らしい戦略と合わせて、フェルスタッペン選手の本当に果敢かつ冷静なレース展開の阪大により勝ち取った勝利だと思います。シーズン終盤での3度目の優勝はまた一つ、私たちに大きな力をくれると思っています」と田辺豊治はコメント。「また、初表彰台となったトロロッソ・ホンダのガスリー選手についてもすべてを出し切り、チームに今年2度目となる表彰台を獲得してくれました。終始力強い走りで、最後はハミルトン選手を振りけっての2位は我々、そして彼にとって大きな自信につながるものだと思います。特に今シーズンは苦しんできただけに、本当におめでとうという思います」「今日は両チームが非常にコンペティティブなマシンを仕上げてくれたことはもちろんですが、我々のパワーユニットもドライバーに力を与えることができたと思っています」「今日は次の最終戦、そして来シーズンにつながる非常にいいレースになりました。最後に、この結果を今日が誕生日の本田宗一郎さんに捧げます」「また、表彰台を獲得したマクラーレンにもおめでとうの言葉を送ります」関連:F1ブラジルGP 決勝 | フェルスタッペン優勝&ガスリー2位でホンダが1-2!
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