『鈴鹿大好き』 ホンダのF1エンジンで今年の日本GPを戦うレッドブルのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボン、トロロッソのダニール・クビアトとピエール・ガスリーのスペシャル動画が公開された。今年、ホンダはレッドブルとトロロッソの2チーム4台にF1エンジンを供給。ホンダのホームグラウンドである鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPは、ホンダのF1エンジンで戦う4人のドライバーにとってホームレースとなる。
鈴鹿サーキットは、F1日本GPにむけてホンダF1ドライバーのスペシャル動画を公開。4名のドライバーが日本の印象、そして、F1日本GPへの意気込みを語った。マックス・フェルスタッペン「日本の文化に触れるのは素晴らしい経験になるだろう。もちおrん、コース上の体験も楽しみにしている。もちろん、表彰台に上れれば最高だ。優勝できたら本当にうれしいだろうね」アレクサンダー・アルボン「東京を少し探索しようと思っている。ロボットカフェに行ってみたい。1月か2月に東京でイベントが開催されたとき、ファンは本当に熱狂的だった。レースは他とは比べものにならないぐらい盛り上がると聞いている。まだどんなパフォーフォーマンスを発揮できるかはわからない。とてもいいトラックだ。相性がいいことを願っている。表彰台を目指せるといいね」ピエール・ガスリー「食べ物と東京のライフは本当に素晴らしい。本当にアクティブだし、街に出るたびにいつもいろんな出来事がある。日本の人たちはとても礼儀正しくて相手を尊重する。基本的に違った世界にいるように感じる。ホンダのドライバーであることは本当に特別だ。人々は本当に情熱的だし、シーズンのなかでも最高のセクター1がある。僕は高速コーナーが大好きだ。S字を走るとF1カー得らえる最高のフィーリングを味わえる」ダニール・クビアト「日本GPが大好きだ。特別なグランプリだし、素晴らしいファンがたくさんいる。寿司も大好だよ」