ホンダF1は、ダニーク・クビアトのF1ドイツGPでの3位表彰台は、レッドブルのホンダへのエンジン変更を支援するためにトロロッソが費やしてくれた意欲への報いとなったと語る。昨年、トロロッソはマクラーレンとのパートナーシップを解消したホンダのF1エンジンを採用。レッドブルは、ジュニアチームを使ってホンダとの潜在的なパートナーシップを評価した。
トロロッソとホンダとの進歩を確認したレッドブルは2019年にホンダと契約を結ぶことを確信。トロロッソはホンダがF1エンジンの開発を進めることを奨励するために多くのグリッド降格ペナルティを喜んで受け入れた。今シーズン、レッドブルはホンダのF1エンジンで2勝を挙げており、F1ドイツGPではマックス・フェルスタッペンの勝利とともにダニール・クビアトが3位表彰台を獲得。ホンダとしては1992年以来のダブル表彰台という偉業を達成することとなった。ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は「クビアトの3位は我々にとって非常に大きなことでした。昨年、我々は一緒に苦しみ、改善を果たてきましたからね」と Autosport にコメント。「我々はチームとしてトロロッソと一緒に改善するために大きな努力をしまいた。トロロッソにとってもベッテルの勝利以来、2度目の表彰台でした」「チームにとっても非常に大きな瞬間であり、我々は一緒に達成できたことを非常に嬉しく思いました」「昨年、私はフランツ・トスト(チーム代表)と話をしていましたし、シーズン中盤から今年レッドブルと一緒になることを知っていました」「今年に向けて、トロロッソとさまざまなことを試すことができると話をしていました。ですので、彼らの貢献に感謝し、彼らと共に表彰台に立つことができてうれしい。」しかし、今年のホンダにとっての重要性という点では、山本雅史はオーストリアGPでの初勝利が大きかったと認める。「私たちにとって最大のことはオーストリアでの勝利でした」と山本雅史は語る。「この勝利はホンダにとって大きな意味がありました。その後、エンジンを以前よりもうまく管理しています」「最大のことは、エンジニアがその勝利から非常にモチベーションを高めることができたことです。彼らはとても励まされました」
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