ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1イギリスGP初日のフリー走行を振り返った。FP1ではレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーがトップタイムを記録。FP2でもガスリーが5番手タイムを記録し、パワーユニット的には大きなトラブルのない一日となった。
トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンが9番手、ダニール・クビアトが11番手とトップ10争いに絡む位置で初日のセッションを終えた。「今日のイギリスGP初日は、新しいトラック舗装や、強い風の影響などを少々受けましたが、大きなトラブルなく順調な一日となりました」と田辺豊治はコメント。「特にここ数戦やや苦しんでいたトロロッソ・ホンダの2台がまずまずのポジションにいることは、ポジティブだと思っています」「先日、シルバーストン・サーキットでのグランプリ開催について、新たに5年契約の締結が発表されましたが、ここはホンダにとって数々のすばらしい思い出があるサーキットですし、喜ばしいことだと感じています」