F1
>
ホンダF1
> ホンダF1 「前進できた反面、向上すべき課題も多かった一年」
ホンダF1 「前進できた反面、向上すべき課題も多かった一年」
2018年11月26日
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1アブダビGPの決勝レース、そしてトロロッソ・ホンダとして一年を振り返った。トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが16番手からウルトラソフト、ピエール・ガスリーが17番手からスーパーソフトでスタート。ハートレーはオープニングラップでデブリを拾ってピットインを余儀なくされるが、ガスリーは入賞圏内まで順位を上げる。
全文を読む
最新ニュース
ハースF1 小松礼雄 「ドライバー決定はオーナーの意向が大きく関与」
テオ・プルシェール F1の夢は諦めずも「インディカーも将来の選択肢」
アストンマーティンF1内部関係者 「ニューウェイはフェラーリに行く」
アンドレッティF1 プロジェクト推進のために英国拠点で60名の求人
ノリス 「フェルスタッペンの後ろでフィニッシュするたびに勝利を感じる」
メルセデスF1 マイアミGPでアップデート投入「ダウンフォースが必要」
マクラーレンF1 マイアミGPで投入のアップグレードは「目に見えるゲイン」
レッドブルF1代表 フェルスタッペン移籍の発言を繰り返すヴォルフに怒り
メルセデスF1幹部 F1スプリントの新パルクフェルメ規則は「諸刃の剣」