ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1イギリスGP初日のフリー走行を振り返った。トロロッソ・ホンダは、今週末はF1イギリスGPに“空洞ミラー”を含めた新しいパーツを導入。初日はピエール・ガスリーが新しい空力パッケージでのテストを実施し、午前中はガスリーが12番手、ブレンドン・ハートレーが19番手で終了。
フリー走行2回目では、残り30分に差し掛かろうとしたところでチームはピエール・ガスリーにストップするように指示。データに異常値が見つかったことによるストップだが、両ドライバーともに金曜日用のマイレージの高いエンジンだったため、残りの週末に関しては問題はないとしている。このトラブルで16周の走行に留まったピエール・ガスリーは13番手タイム、ブレンドン・ハートレーは、タイムを記録したドライバーになかでは最下位となる18番手タイムで初日のセッションを終えた。「今日は通常の金曜と同様に、マシンとパワーユニットセッティングを煮詰めるとともに、2台ともにエアロの比較テストを行っていました」とホンダのF1テクニカルディレクターを務める田辺豊治はコメント。「ガスリー選手についてはP2の残り30分というところでパワーユニットのデータに異常が見られたため、マシンを停めるおとになりました」「2台とも金曜日用のパワーユニットでの走行で、当初から今晩には交換予定だったため、明日以降の計画に大きな変更はありません」OO.ready(function() {window.pp = OO.Player.create("player", "NtNTlwZjE6uSBHDoroaxtG606LFoA_Z-");});関連:・F1イギリスGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム・F1イギリスGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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