ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1中国GP初日のフリー走行を振り返った。長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)「本日のフリー走行は、タイヤに厳しいサーキットのため、特にロングラン走行においてマシンが不安定となり、結果として期待していたポジションで一日を終えることができませんでした。明日に向けて、タイヤのマネージメントを工夫して安定したパフォーマンスを目指します」
「 一方、明日は雨の予報ともなっており、天候の影響でさらに日曜日に向けたセットアップが難しくなりますが、チーム一丸となって準備したいと思います」関連:・F1中国GP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム・F1中国GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
全文を読む